2011年10月8日土曜日

Mac Book Airが届いた その3

とりあえずはeclipseとほかチョットさえインストールできればいいんですけどね、
最低限ならw

これがXcodeまで行った流れとしては…

・バージョン管理ソフト欲しいよね〜
・sourcetreeというのがただになったらしい
・macのマージツールがいまいちらしい
・Linuxのが使えるらしい
・meld入れたい
・Fink要る
・FinkインストールにJDKが要る ← これは勝手に入れてくれた
・FinkインストールにCコンパイラが要る
・CコンパイラのためにXcodeが…

という流れでした。

まあ結果からいうとmeldさんをsourcetreeに認識させる方法が
わかんなくてショボーンでしたがw


Xcodeのインストールに関して

・AppStoreから検索
・頑張ってインストーラー落とす
・インストールする

ええ、スゲー時間かかった、DLにw

ちなみにAppStoreを生まれてはじめて使った。
無料のものを落とすのにクレジットカード登録というのが怖い…

この間にいつでも環境変数通せるように、「.bash_profile」を
作成しておきました。
macの環境変数がまさかこれで設定するとは思わなかったです。

てか、手動で作成するとは思わなかった…

以下ターミナルでの作業

Finkのインストール
このあたりを参考
・結構色々と聞かれるけど、とりあえずはdefaultでOK

Meldのインストール
・fink install meld と叩く
・なんか色々と時間かかる

・途中でDL失敗して選択させられたりというのを何度か
・てかGiveUpって…
・落とし終わったらビルドがスタート(これがまた長い…)
・多分初回だから色々と構成しているんだろうなぁ…と勝手に脳内補完

とまあすごい時間をかけた結果meldってターミナルから叩くと
meldが起動します。


やった!頑張った!!

と思ったんだけどsourcetreeから認識できなくて途方にくれるというオチ…

うん…困った。


なお、ヘルプを読まなかったという落ちがあり、ちゃんと呼べました

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