2011年10月23日日曜日

【解決】Eclipseの比較エディタがおかしい原因の調査

2012/02/22 追記
コメントで投稿してくださった方の言うようにやってみたところ、直りました。
ありがとうございました!

Preferences>Aptana>Themes でテーマの設定をいじればOKなようです。





な、なんでだ…どうしてこうなった状態!のEclipseのDiffエディタ。
何比較してんのかさっぱりです。
設定いじっても変わらないという素晴らしい状態w
いつまでも放置していたら作業効率に関わるので調査しました。

当然人のwinもmacも見たけど普通の表示なの。(そらそうだ)
こっちはこっちで、ワークスペースを新規に作って(設定まっさら)もこうなる。

怪しいのはプラグインか??
と思い、Eclipseを再度ダウンロードしてしてみた。

とりあえず適当なjavaソース書いて比較
問題なし。

以下記憶を頼りに順番にいれてみる
  • ADT(https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/)
  • Full Screen Enabler(http://github.bandlem.com/)
  • MercurialEclipse(http://cbes.javaforge.com/update)
  • Aptana (http://www.aptana.com/downloads/start)
    Aptana Out!!!

    ええええ…

    ちょっとちょっと、どういうことですかAptanaさん…
    まあタダで使わせていただいている以上、文句は言いません。
    とりあえずはアンインストール。これで比較エディタが元に…

    戻らない件

    ウソォ━━━Σ(д゚|||ノ)ノ━━━ン!?

    ちょっとどういうことですか…

    ああ、クリーンブートですか?
    え、違う??

    Uninstallじゃ物足りないのか?
    よろしいならばPlugInsフォルダからも「aptana」と書いてあるものを消し去ってやろう!


    戻らない…

    …設定ファイル全部消すか…
    ってことでワークスペース下の「.metadata」削除したら治りました…(;´д`)トホホ…
    とりあえずは必要な設定はexportしておくしかないのか…

    ついプラグイン追加時に何も考えずに追加しちゃいますが、
    追加前にかならずバックアップをとっておくべきでしたね…はぁ…


    これの解決方法だれか教えて下さい。






    PyDevをインストールしてみた

    いい加減pythonを触ろう触ろうと思い続けはや数カ月…
    ようやく行動に移しました。

    まあ先日もたまたまSL4Aに触れる機会がありまして、
    pythonを初めて書いたわけではないです。
    つってもHelloWorldと加速度を取得しただけで、10行ちょっとですが。



    とりあえず環境構築メモ
    • Mac OSX10.7(っていうんだっけ?)
    • eclipse 3.7.1
    で環境構築しました。
    俺が入れた記憶が無いので10.7は標準でpython入っているはずです。
    間違ってたらスミマセンw(Xcodeに付属してたのかもしれない)


    まず必要なもの
    上記のDLサイトに行けばわかりますが、右に「Quick Install」にある通り
    以下の順にどっちかをEclipseのプラグインを入れればOKのようです。
    • Aptana
    • PyDev
    ※ちなみにAptanaを入れると比較エディタがおかしくなりました。(2011/10/23)


    突っ込んだら一応Eclipseをクリーンで再起動

    環境設定を見ます。


    PyDevの項目が増えているので
    • Interpreter Python
    の項目を選択
    環境が全く無いんでNewを選択し、Pythonへのフルパスを入力


    Macだったら多分上記
    一応whichコマンドで確認すればいいと思います。
    次のダイアログはとりあえずデフォルトのまま選択しても全選択でもいいんじゃないのかな?
    複数バージョン突っ込みたかったらここで何個か突っ込めばいいみたい。



    さて、PyDevの部分を見るとPyLintって項目があります。
    何じゃこりゃということでググると、「Pythonの文法をチェックしてくれるもの」らしい。

    こういうの大好きなので早速入れてみる。
    とりあえず下記3つが必要なようだ
    それぞれ解凍して、解凍したディレクトリ直下のsetup.pyを実行。

    whichコマンドでpylintのパスをチェックしてその内容をセット


    でまあ、あとは使えばこうなるっぽいんですが…
    いかにもProblemsタブの中に警告やらが出てきて素晴らしい感じなんですけど、
    私の環境だとConsoleに結果が出力されるだけ…

    適当にググると
    • そもそも動かね
    • いや動くし
    みたいな感じです。俺みたいに動いているけど、期待した動作じゃない!
    というのはどうすればいいんだろ?
    ちなみに「Redirect Pylint output to console」にチェックが入っているから
    結果がコンソール出力かと思ったけどそうではないみたい。
    チェックを外すと、それこそ何か意味あるの??状態w



    あとはここの動画を見て、使い方を学ぶ!(写経する)
    http://pydev.org/video_pydev_20.html

    まあ hello world 的なもの完全にすっ飛ばしているけどいいのか、俺ww
    上記は最初にTDDと書いてあるように、TDDっぽく始めてくれますので、
    pyUnitに関してもそこまで困ることなく使えるようになりそうです。

    上記動画のメモ

    とりあえずctrl→commandと読みかえれば大体大丈夫

    1:54ぐらいで矩形選択して編集しているんだけど
    macの場合、option + command + A
    順序としては
    • 矩形選択モードに入る
    • shift押しながら上
    • 「+」入力
    • option + command + Aで矩形選択モード終了
    だった。
    なお日本語入力は無理なので注意w


    …もしかしてeclipseに矩形選択モードがあったのを知らなかったのは俺だけ…?
    うわぁ、俺情弱…


    途中「coverage」を使う場面があったが、そもそもモジュールがなかったのでインストール。
    http://nedbatchelder.com/code/coverage/
    こっちはサイトにあるように easy_install を叩けばいいので楽です。

    名前の通りテスト動作させたときに、どの程度網羅したかがわかるというものっぽい。
    テスト書くには凄く良いツールですね〜

    って思ったんだけど、当然他のでもあるんだろうな…とドキドキしながら調べた。
    案の定EclemmaというJava のCode coverage のためのプラグインがあった/(^o^)\
    まあ日本語で優しく解説してくれていたのはぱっと見た感じ以下でしょうか
    http://www.mitchy-world.jp/java/test/eclemma.htm
    他にも調べればどんどん出てくる…

    またしても情弱であることをひけらかしてしまった


    とまあ結構一時停止しながら楽しく写経してんだけど…この動画には落ちがあります。

    5分チョットの動画なんですが、短いなぁと思ったら…
    案の定終わらずに、続きはwebで!みたいな状態でした('A`)
    ( for more information on PyDev って言われても、そのPyDevのtopから来たんだが…)
    どうするんだ、このrobotとかいうプロジェクトww
    2回歩行命令したら疲れるという仕様からどうなるのか凄く気になるぞ!!

    以下未解決

    この便利そうな開いているEditor一覧を出力方法する方法。
    動画中にいっぱい使っています。
    だれかこのショートカット教えてください、お願いします〜


    2011年12月14日 追記
    command + F6 で出ました

    あとPylintの結果もちゃんとエディタ部分やProblemsのタブにいつの間にか反映していました。

    2011年10月16日日曜日

    sourcetreeに外部diffツールを設定する

    結論から言うと…
    相変わらずHelp見なかったことが原因です/(^o^)\

    どうにもこうにも
    1. ググる
    2. 配布しているサイトを調べる
    という順序で調べてしまいますが…

    helpにおもいっきり書いてあったとは…
    絶対パスを指定しろとはっきり書いてあったよ!


    まあ現状のP4mergeに不満は無いんですが、一点上げるとすると…
    起動するたびにDockに増えること…かな…

    Command+Q で閉じればいいんですが、だいたいWか閉じるボタンで閉じます。
    そうすると…こうなる…


    コラでもなんでもないです。マジでこうなる。


    なのでまずは前回諦めたmeldの場合


    これだけ。

    実際に差分を見てみるとこうなる


    ※文言が中途半端にテンション高いのは仕様です

    meldを使った場合気になった点
    1. X11上で動作するので、そもそもX11が立ち上がっていないと起動が遅い
    2. 一部手動で修正したいときに、日本語入力が効かない
    3. meldのショートカットはctrlキーだ!
    一つ目は初回起動時だけと思えばいいのですが、2つ目はダメだろ。
    クリップボード経由では日本語もイケるけどね。
    3つ目は…ようやくmacの配置に慣れてきたのに混乱するっちゅーねん。
    んー、なにか設定があるのかなぁ…




    てか、vimdiffあるじゃん。これ使えないかなぁ?
    ってことで試した。


    これだとターミナルで立ち上がるのかなぁ?
    と思ったのですが、動かず

    じゃあMacVimにすれば…
    ということで色々やった結果、まずmvimコマンドを入れましたと。

    コンソールからMacVim.appを起動する
    こちらからmvimシェルスクリプトを落としてきて、/usr/bin に配置。
    実行権限を与えて以下のように動かすと…

    # mvim -d a.txt b.txt
    

    こうなる。

    ということでこうしてみた。


    立ち上がらない。
    ああ、引数は右の項目?


    立ち上がるけど差分表示じゃなくて普通にVim…

    そういや使用できる引数はどうもsourcetree指定のものだけっぽいな…
    ふむ…

    ってことでmvim -d を適当にaliasきればいいのか?
    いやでもそれの絶対パスって何だろ??

    んー、とりあえずはあんまりやったこと無いけどシェルスクリプトを書くか

    #!/bin/sh
    /usr/bin/mvim -d $*
    

    こんな適当なのをmvimdiffとして登録
    …まあ細かいことは気にしない。


    これで外部diffを立ちあげると…
    差分表示なんだけど…なんだけど…LOCALのファイルしかちゃんと読めてないよ!!

    あとは直接 ~/.hgrc を弄るとか…?

    ってそこまでやったら、sourcetree使うの諦めれば?
    って言われそうだな…うーん。

    まあまた時間のあるときに色々とやってみよう〜
    (会社のvim使いの人に聞いてみようとも言う)


    2011年10月12日水曜日

    とりあえず.DS_Storeファイルを消した

    新しいおもちゃは楽しいですね。
    その新しいおもちゃでゲンナリしながら楽しく仕事してます、こんばんは。

    mac にてeclipseが空のパッケージまで表示するようになりました。
    イメージ的にはこんな感じ

    結果から言うと、「.DS_Store」とかいうファイルが
    ディレクトリに存在していたのが原因のようでした。

    なんかディレクトリ内のアイコンの配置とか覚えているものとか
    どこかのサイトに書いてあったきがするけど忘れました。

    質:.DS_Storeってナーニ?
    回:OSが作るファイル。消してもいい。
    http://okwave.jp/qa/q1236593.html

    なんじゃそら…

    なので…消しました。
    そしてもう作成させないようにしてみました。


    とりあえずはターミナルをおもむろに立ち上げます。

    まず、.DS_Storeの作成を抑制する方法
    defaults write com.apple.desktopservices DSDontWriteNetworkStores true
    
    を実行して再起動またはログアウトして再度IN
    http://support.apple.com/kb/HT1629?viewlocale=ja_JP

    続いて.DS_Storeを消す
    (とりあえずは自分のホーム以下に限るということで、ルートからやってもいいとは思いますが責任取りませんw)
    find ~/ -name .DS_Store -exec rm -f {} ¥;
    

    このあと、eclipseの対象プロジェクトをリフレッシュしたところ、
    空のパッケージは表示されなくなりました。

    めでたしめでたし…なのかなぁ…



    と思ったら、あくまでネットワークストレージへ「.DS_Store」ファイルを作らなくなるだけなのね。

    まあリンク先にもそう書いてあるか。

    結局ローカルを含め完全に作成しなくする方法は…無い…のか。

    う〜ん…

    Mac book airが届いた その6

    マージツールとエディタですが、
    P4Merge
    MacVim
    で落ち着くことにしました。

    いや、まだP4Mergeに至ってはほとんど使ってませんが…
    なお、DiffMergeもいっぺん入れて見ましたが、UTF-8等を指定しても全然日本語読めないという状態でしたので、諦めました。

    vimに関しては、ターミナルのエディタとして標準で入っていましたし、
    もうエディタ使うときはターミナルからvi叩こうかしら…
    とか血迷ったこと考えたのでそれならいっそ…ということで。

    ついでにwin環境もvimにして、強制的にvimに慣れるというのもありだとは思いますが、それは又の機会ということで。

    一応備忘としてsourcetreeに外部diffツールを設定する方法
    環境設定→外部Diff で選ぶだけ

    winで言うファイルの関連付け
    対象ファイルを選んでコンテキストメニュー→情報を見る

    このアプリケーションで開くで対象を選んで、すべてを変更…を選択



    で変えられるっぽいです。

    おまけ
    なんでかしらんが、MacVimのアイコンがP4Mergeに…
    なぜなんだぜ?

    とりあえずはこんな感じでしばらく使ってみようと思います。
    使用しての感想はある程度使ってからにします。

    で、すでに空き容量が83GBなんだけど…すごく不安…
    昨日は90GBあった気がしたんだけど…増えた7GBは何なんだ??

    2011年10月9日日曜日

    Mac book airが届いた その5

    車の後部座席からこんばんは。
    書いてたら酔いそうになったw

    Androidのビルドはとりあえずは然程問題なくできました。
    が、Eclipseの設定で気に入らいない部分が多数…
    特に解消して満足したのは下記の設定です。

    フルスクリーンモード
    http://d.hatena.ne.jp/ks0608/20110729/1311924247
    Eclipseはフルスクリーンモードで動作しないのを、動作するようにしてくれる
    プラグインが存在していました。素晴らしい。
    http://github.bandlem.com/
    macを使ってこのフルスクリーンモードにドハマリしてます。
    この辺は正直素晴らしいと思う。
    ついでに言うとキーパッドの操作感も個人的には好みかも?
    →指でスマートフォンやtabletみたいな操作感が良い感じ


    補完入力等の調整
    ctrl + スペースとか便利なショートカットが幾つか使えなかったので
    下記を参考に設定を変更しました。
    http://blog.livedoor.jp/javadox/archives/324810.html

    あと文字コード。
    最初コピーしてきたプロジェクトの中身の文字コードと
    設定が異なっていたとかでビルドできませんでした…
    チョット覚えていませんが、ちゃんと合わせたらビルドできたのでとりあえずはよし。


    とりあえずはこれでそこそこwinと遜色ない環境となった気がします。
    多分…
    環境をexportしておけばよかった…けどあっちは3.6のeclipse pleiadesのAll in one パッケージ。
    こっちは3.7純正。
    合うのだろうか…
    →formatterだけ持ってきていたのは準備が良かったのかなんなのかw
    あとは、マージツールとエディタと…
    コマンドラインからvi叩いたらvimが起動するのに
    通常のエディタはまた違うってのもねぇ…

    明日中になんとかいいのが見つかる or 良い操作を覚えられればいいなぁ…


    2011年10月8日土曜日

    Mac book airが届いた その4

    すでに眠気で分けがわからない状況ですが、
    とりあえずはマージツールだけでもどうにかしたい今日この頃です。

    でとりあえずはsourcetreeが認識できるものを適当に検索

    FileMergeが使えればねぇ…
    なんというか起動すらしないってのが意味わかんない…

    リポジトリのクローンとかがさくっと行くだけに余計に悔しい!!

    とまあ色々とやっているうちに意図的に競合させていたファイルを解消させてしまいました/(^o^)\

    …いいや後回しにしよう。
    とりあえずはeclipseでAndroidがビルドできるようにしよう。
    いや良くはないんだけど、3連休中に直したい部分があるし…
    ということで、

    eclipseをDL
    AndroidSDKをDL
    SDKのパスを通したり…

    ってやってて思ったんですけど、eclipseのpreferenceって
    window → preferenceじゃなかったでしたっけ??
    3.7から変わったんかなぁ…


    ここで環境設定という項目から行けました。

    windowに項目がなくって焦りましたw

    その他debug.keystoreとFormatterをwin環境と揃えて、
    あとは実際にビルドしてみるだけ!!

    Mac Book Airが届いた その3

    とりあえずはeclipseとほかチョットさえインストールできればいいんですけどね、
    最低限ならw

    これがXcodeまで行った流れとしては…

    ・バージョン管理ソフト欲しいよね〜
    ・sourcetreeというのがただになったらしい
    ・macのマージツールがいまいちらしい
    ・Linuxのが使えるらしい
    ・meld入れたい
    ・Fink要る
    ・FinkインストールにJDKが要る ← これは勝手に入れてくれた
    ・FinkインストールにCコンパイラが要る
    ・CコンパイラのためにXcodeが…

    という流れでした。

    まあ結果からいうとmeldさんをsourcetreeに認識させる方法が
    わかんなくてショボーンでしたがw


    Xcodeのインストールに関して

    ・AppStoreから検索
    ・頑張ってインストーラー落とす
    ・インストールする

    ええ、スゲー時間かかった、DLにw

    ちなみにAppStoreを生まれてはじめて使った。
    無料のものを落とすのにクレジットカード登録というのが怖い…

    この間にいつでも環境変数通せるように、「.bash_profile」を
    作成しておきました。
    macの環境変数がまさかこれで設定するとは思わなかったです。

    てか、手動で作成するとは思わなかった…

    以下ターミナルでの作業

    Finkのインストール
    このあたりを参考
    ・結構色々と聞かれるけど、とりあえずはdefaultでOK

    Meldのインストール
    ・fink install meld と叩く
    ・なんか色々と時間かかる

    ・途中でDL失敗して選択させられたりというのを何度か
    ・てかGiveUpって…
    ・落とし終わったらビルドがスタート(これがまた長い…)
    ・多分初回だから色々と構成しているんだろうなぁ…と勝手に脳内補完

    とまあすごい時間をかけた結果meldってターミナルから叩くと
    meldが起動します。


    やった!頑張った!!

    と思ったんだけどsourcetreeから認識できなくて途方にくれるというオチ…

    うん…困った。


    なお、ヘルプを読まなかったという落ちがあり、ちゃんと呼べました

    Mac Book Airが届いた その2

    触り始めて(色々な作業が割り込んだものも含め)数時間。
    ショートカットキーというかキー配置そのもので困ります。

    特に「半角/漢字」で入力切り替える癖があったので、
    英数 かな キーの代わりに「1」キーを押してしまいます…

    あとcommand
    winのctrl的な使い方でよさそうな感じですが、配置が…
    capsボタンと間違えます。

    これは慣れるほか無い…んだろうなぁ…

    あと大体ショートカット一緒だろとか思ってたら…
    ・F5 → command + R
    ・ctrl + F4 → command + W
    等々…

    だれだよ、説明書いらねーとか言った奴。
    調べまくりだよ!!(確かに説明書は読んでないけど…てか付いていたっけ??)




    つうかそもそもなんの記号か分かんねーし!!


    エスカレータの記号?? → optionキー
    upかと思ったらshiftとかさ…



    と、そんな俺のためのショートカットマークを解説してくれているページ

    もちろん俺のためでは無いと思いますが。

    ところでFunctionキーにマルチメディアキー割当デフォはホントやめて欲しい。
    まあmacに限ったことじゃないけどね。

    直し方メモ
    システム環境設定→キーボード

    ファンクションキーとして使用にチェック

    ちなみに俺のDellのノートはたまに勝手にマルチメディア優先に戻るから腹立たしいw

    ところで、macのF5とかには何が割り当てられているのさ…
    (更新はcommand + R だし…)

    あとこの時点でXcodeはまだ落ちてこない…

    環境構築は日付変更前に終わりたかったのに、ものが落ちてこないんじゃあ進まない…

    2011年10月7日金曜日

    Mac Book Airが届いた その1

    件名のとおりです。
    届いちゃいました…
    会社から私へのプレゼント?
    まさか俺がmacを触る日が来るとはねぇ…


    いやね、別にjobsさんへのアレとかじゃないです。
    まるで時期的に4S=For Ste…
    普通に先週注文してもらってたやつです。

    ちなみに元々macの人ではないので…
    とりあえずは1ヶ月は荒治療のつもりでmacのみで頑張ろうかと。
    根負けするか、目覚めるか…

    とりあえずwin極稀にLinuxな私がAndroidアプリをMacで作るまでの記録を
    何回かにわたって備忘しておきます。

    いや、この環境で問題が無いようだったら、
    社内の開発環境の一部がmacに変わるかもしれないし…
    やったことは記録しておかないとね。

    まずはソフトウェアアップデート
    Windowだって再インストールしたらアップデートかけるし
    そのへんはなんだって一緒ですね。


    でまあ、スクリーンキャプチャがwinより便利かも。
    command + shift + 4
    で範囲選択でスクリーンキャプチャ。
    winだとツールを使わないと選択範囲をキャプチャって無理ですよね。たしか。
    あとはキャプチャ後に加工するか。

    次にインストールしたのは以下のもの
    ・Chrome
    ・FireFox
    ・Google日本語入力
    Chromeの同期機能が冴えます。
    ブラウザ関連だけはあっという間にいつもの環境。

    Safari?なにそれおいしいの?
    ってことでSafariはwinのIEと同じ扱いコースです。


    さてここからが悩ましかった。
    結果から言うと多分
    ・Xcode
    ・Fink(をインストールしたい)
    ・meld(をインストールしたい)
    ・sourcetree
    ・eclipse
    ・Android SDK
    という順序がスムーズかもしれない。

    てか最初JDKのインストールに悩んだんですが、
    上記の順でやれば(Finkインストールの段階で恐らく)勝手に聞かれるので問題ないはず。
    もしかしたらXcodeで聞かれるかも?

    なおこれ書いている間、ひたすらXcodeのDownload待ちです…
    3GBって…
    そして気持ちネット遅くね?